約 4,557,996 件
https://w.atwiki.jp/entrochangaming/pages/9.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4681.html
モンスターゲート(OCG) 通常魔法 自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動する。 通常召喚可能なモンスターが出るまで自分の[[デッキ]]をめくり、 そのモンスターを特殊召喚する。 それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。 デッキ圧縮 魔法
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1247.html
C・ルメール騎手コラボイベント クリストフ・ルメール騎手とパズルダービーがコラボ! ログインボーナス 期間:2017/8/21 0 00~2017/9/18 23 59 期間中ログインすると金の蹄鉄1個配布。 ルメール騎手コラボ転生イベント 期間:2017/8/21 12 00~2017/10/2 11 59 ルメール騎手が騎乗したディヴァインプロポーションズ、プライド、スタセリタの3頭がL+へ進化可能な転生進化ホースとして限定登場。 28日からL+へ進化可能に。 [L]ディヴァインプロポーションズ、[L]プライドの転生元ホース→転生進化ガチャ [L]スタセリタの転生元ホース→コラボフレンドマルチ ルメール騎手コラボフレンドマルチ 期間:2017/8/21 13 00~2017/10/2 11 59 期間限定のフレンドマルチを開催。 [L]スタセリタの進化元ホースである[SS]モンズーンが入手できる。 詳細はコチラ ルメール騎手コラボアンケート 期間:2017/8/21 12 00~2017/9/4 11 59 ルメール騎手が勝利したレースの中から思い出に残るレースのアンケートを実施し、投票数が上位のレースはゲーム内にて後日開催。 アンケート結果 1位 有馬記念'05 2位 有馬記念'16 3位 ジャパンカップ'09 4位 日本ダービー'17 5位 菊花賞'16 6位 オークス'17 ホースポイント交換ホース登場 期間:2017/8/28 12 00~2017/10/2 11 59 Ver3.9.0にて実装されたホースポイントの交換ホースに、 コラボイベント期間限定ホースSLウオッカ(火)、SLジェンティルドンナ(天)を追加。 ルメール騎手コラボ現役馬プレイバック 期間:2017/8/28 12 00~2017/8/31 23 59 ルメール騎手が騎乗した現役馬のプレイバックレースを開催。 川崎記念'17 目黒記念'17 UAEダービー'17 の3レースを開催し、それぞれルメール騎手が騎乗したオールブラッシュ、フェイムゲーム、エピカリスがレアリティSSホースとして一定確率でドロップ。 さらに全プレイヤーの合計クリア回数に応じて豪華な報酬をプレゼント。 8/29(火)~8/31(木)の間、毎日12時に途中経過を発表。 【クリア回数達成報酬】 1000回 金の蹄鉄×1 2000回 ミニスキルアップホース×1 3000回 金の蹄鉄×1 5000回 レインボーホース×1 7500回 金の蹄鉄×1 10000回 スキルアップホース×1 15000回 金の蹄鉄×5 20000回 ミニスキルアップホース×3 25000回 金の蹄鉄×5 30000回 レインボーホース×3 35000回 金の蹄鉄×10 40000回 スキルアップホース×1 50000回 金の蹄鉄×25 ルメール騎手コラボ1回限定レース 期間:2017/8/28 12 00~2017/10/2 11 59 1回限定レースとしてルメール騎手がマカヒキに騎乗した弥生賞'16を開催。 クリアすれば大量の経験値とお金、さらに[SS]マカヒキが必ずドロップ。 名手の軌跡~フランスの完璧主義者編~ 期間:2017/9/4 17 00~2017/9/19 11 59 ルメール騎手の勝利したGIレースをプレイバック。 名手の軌跡~フランスの完璧主義者編~ではイベント限定の[L]ハーツクライが手に入り、ランキング上位30名には本イベント限定馬具雷神バンテージをプレゼント。 そしてイベントにご参加いただいた方から抽選で5名様にルメール騎手のサイン入り写真パネルをプレゼント。 詳細はコチラ フォワ賞'17 1回限定レース 期間:2017/9/8 18 00~2017/9/11 11 59 1回限定レースとしてルメール騎手が騎乗するサトノダイヤモンドが出走予定のフォワ賞'17を開催。 クリアすれば大量の経験値とお金、さらにミニスキルアップホースがドロップ。 アンケート結果1回限定レース 期間:2017/9/19 12 00~2017/9/25 11 59 上記のアンケート結果をもとに日替わりで1回限定レースを開催。 各24時間開催のレースは、前日に開催のレースをクリアしていなければ出走できない。 6位から順に開催し順位が上がるにつれて獲得できる経験値と賞金、ドロップアイテムがグレードアップする。 レアリティアップチャレンジ 期間:2017/9/25 12 00~2017/10/10 11 59 ルメール騎手が騎乗し、凱旋門賞への出走が予定されているサトノダイヤモンドのレアリティアップチャレンジを開催。 配布される[C]サトノダイヤモンドをミッションクリアで入手できるサトノダイヤモンド(優勝レイ)等で[SL]まで進化する。 [C]サトノダイヤモンド(火)、[C]サトノダイヤモンド(天)の2種類を配布され、最終的には5種類に分岐する。 [L]サトノダイヤモンド(火)※[L]サトノダイヤモンド(天)などを素材 ┣[SL]サトノダイヤモンド(火) ┣[SL]サトノダイヤモンド(水) ┗[SL]サトノダイヤモンド(風) [L]サトノダイヤモンド(天)※[L]サトノダイヤモンド(火)などを素材 ┣[SL]サトノダイヤモンド(天) ┗[SL]サトノダイヤモンド(地) ミッションの内容はコチラ ミッション攻略のポイント 前回のレアリティアップチャンレジ(ハルウララ編)と比べると レースでのドロップや超級クリア数などかなり緩和されている。 難易度の高そうな「サトノダイヤモンドをリーダーにして超級クリア」のミッションは SLサンデーサイレンスなどの【他Lスキル無効】のLスキル持ちをフレンドリーダーにすれば楽にクリアできる。 ただし、サトノ自身がレアリティA以上に進化すると【他Lスキル無効】のLスキルを所有してしまうのでミッションを終えるまでは進化させないほうがいい。 ミッションクリアまで 各レースの初級と超級をサトノをリーダーにしてノーコンクリア 各レース(難易度問わず)を最低20回(全レース合計で150回)クリア ↑ミッション超級指定はないもののダイヤモンドホースをドロップさせるミッションがあるため超級を回ったほうが無難 よほど運が悪くない限りは150回クリアするまでにはドロップ系のミッションも完了できているはず?
https://w.atwiki.jp/kurisuto/pages/13.html
リクエストしてくれたムービーを貼ります! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55858.html
登録日:2024/03/04 Mon 00 20 30 更新日:2024/09/17 Tue 18 27 48NEW! 所要時間:約 22 分で読めるようだな。 ▽タグ一覧 EXCEED Red in Black ※中学生です お前のような中学生がいるか これほどまでに強いのか わんこ属性 アイリス ウマ娘 ウマ娘 プリティーダービー エリート クラシックディスタンス クラシック三冠チャレンジ ゴルドスマッシュ シェパード系 ストイック セルフπタッチ ソシテミンナノ トレセン学園中等部 トレース・オン ドゥラ ドゥラメンテ パカパカ歩き ブリュスクマン マイラー ミルコ・デムーロ 不器用 中学生 主人公に勝ったキャラ 差しウマ 情緒が幼い 最強の体現者 果てなき物語 真名解禁組 磨穿鉄硯 秋奈 羅刹、赤翼にて天上へ至らん 美浦寮 荒々しくはっきりと 赫焉 追込バ 画像出典:【ウマ娘 プリティーダービー】CM「3周年 これほどまでに熱いのか」篇 © Cygames・JRA 勝利は『前提』── 私に流れるのは、そういう血だ ドゥラメンテ(Duramente)とは『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター。 CV 秋奈 モチーフ元である競走馬『ドゥラメンテ』は当該項目を参照。 + 目次 ◆プロフィール ◆概要 ◆アニメでの活躍Season3 ◆アプリでの活躍性能[Red in Black(レッドインブラック)] サポートカードSSR【血脈の胎動】 SSR【激情のピッツィカ】 個別ストーリー 育成シナリオ ◆関連キャラクター ◆余談寡黙キャラ? 初のサンデーレーシング出身のウマ娘 初登場までの徹底的な秘匿 ◆プロフィール キャッチコピー:その身に流れるは最強の血。名門一族の結晶 誕生日:3月22日 身長:166cm 体重:見事な仕上がり スリーサイズ:B89・W57・H85 靴のサイズ:左右共に24.5cm 学年:中等部 所属寮:美浦寮 得意なこと:体力測定(特に反復横跳び) 苦手なこと:卵をうまく割ること 耳のこと:ピンと凛々しく立っていることが多い 尻尾のこと:運動に適した重さを自分で決めて整えている 家族のこと:温泉旅行では、家族みんなが卓球で真剣勝負 ヒミツ:①かなりの晴れ娘 / ②サングラスをかけても運動するうちに落としてしまいがち 自己紹介:……ドゥラメンテだ。目指すは勝利ではなく、先にある"最強"。…………以上だ キャラクターソング:EXCEED 担当トレーナーの呼び方:君 「宿命」 願いをひとつ叶えるために どれほどの汗をぬぐい 涙を流さなければならないのか ましてやふたつみっつと 夢の実現を積み重ねようと思えば だが見ているがいい すこぶる底意地の悪い この世界を司る至高の存在よ お前が投げつけてくる石礫など 躱しきり跳ね除けてみせよう たとえ斃れても朽ち果てぬ 子々孫々へと希望を託し たゆまずに未来へと進もう それが私達血族の宿命 尊くも苛酷な私達の生き様だ 2024年URA 名ウマ娘の肖像「ドゥラメンテ」より ◆概要 皐月賞と日本ダービーの二冠を達成し、類まれなポテンシャルを持ちつつも怪我に泣かされ、 種牡馬として期待され目覚ましい実績を出すも僅か5世代を残し早逝した競走馬『ドゥラメンテ』がモチーフのウマ娘。 キタサンブラックが主人公のアニメSeason3の第1話にサプライズ気味にいきなり登場。 加えて日本でも有数の規模と実績を持つクラブ・サンデーレーシングの所有馬から初めての登場ということもあり視聴者を驚かせた。 生粋のアスリート一族に生まれたウマ娘。その威光は日本のみならず世界にも届いており、一族の実績だけで記念博物館が建てられるほど。 そんな一族に連なるウマ娘として、レースにおいて「最強」たらんとし、これまで日本のウマ娘が到達できなかった世界の頂……凱旋門賞を制することでそれを成し遂げようとしている。 性格は至って真面目でストイック。 生まれ持ったアスリートの才もあるが、それにかまけることなく日々鍛錬を続けているため実力は折り紙つき。 特注の鉄板入りノートを使用しているなど、常時トレーニングを積んでいる。 生まれつき固く頑丈な脚を持っており、踏み込みの角度の取りやすさなども含めて武器であるものの、 同時に負担がかかりやすく壊れやすいという弱点も熟知しており、トレーニング後の故障防止のケアも欠かさない。 しかしレース前になると気持ちが昂るのか、その名に違わぬ荒々しい一面を露にし自制が利かなくなる弱点にて強みを抱えている。 また緊張しやすい性格でもあり、レース前のパドックでは脚を高く上げる独特な歩き方を見せる。 これは史実のドゥラメンテ号もパドックで見せていた前脚を高く上げる歩様が元ネタ。 母方の曾祖母であるダイナカール号(*1)やアメリカで活躍したゼニヤッタ号(*2)も同じ癖があったそう。 上述の特徴的な歩き方を見せることなども含め、周囲大多数からは「寡黙で勝利のためにストイックな天才肌の実力者」といった羨望を向けられていることが多く、 実際にその通りな面が強いのも確かなのだが、育成実装後に判明した情報も踏まえると内側のメンタルは意外と年相応の少女らしさも色濃かったりする。 受け継がれてきた一族の才能と誇りにかける熱意は人一倍で、そのために己を律してはいるが、 時に「一族のために完璧で"なければいけない"」という観念に縛られてしまい、人一倍緊張で固くなってしまうなんてこともあったりする。 また、幼少期からストイックに鍛錬を続けてきた影響か、やや情緒が外見年齢よりも幼く見えることがあり、 例えば昔から自分に目を掛けてくれている姉貴分であるエアグルーヴのことは今でも「グル姉」と呼び慕っている他、 育成シナリオでも「自分の胸の高鳴りを感じてほしい」と言ってトレーナーの手を(男女問わず)心臓…つまり胸元に持っていったり、 温泉イベントでは、当初楽しそうだったのに、出発前にトレーナーは同行しないことに気付いてシュンとしてしまい、 あまりの落ち込みように根負けする形でトレーナーも同行することを決めるなど、親しい人が相手はその傾向が顕著になる。 ◆アニメでの活躍 Season3 第1話、皐月賞のレースシーンでサプライズ登場。 アニメ放映に先立ちサウンズオブアースの登場が告知されていたものの、ドゥラメンテに関しては一切の前情報が無かったため、多くの視聴者を驚かせた。 外からドゥラメンテー!外からなんとドゥラメンテ! これほどまでに強いのか! (実況:吉田伸男<フジテレビ>) 皐月賞ではレース中盤で芝に足を取られたのか弾かれるように大きく外に膨らんでしまうも、 その距離損を物ともせず大外から規格外の末脚で先頭を争っていたキタサンブラック(*3)とゲンジツスチール(*4)を抜き去り勝利した。 続く日本ダービーでは後方待機から一気に先頭に躍り出ると、他のウマ娘を歯牙にもかけず先頭でゴール板を駆け抜けていった。 ドゥラメンテ先頭!ドゥラメンテ先頭!ドゥラメンテ先頭!ドゥラメンテ先頭! 阻む者は誰もいなかった!あっという間に突き抜けた!強い! 新時代の訪れを告げる日本ダービー制覇二冠達成!ドゥラメンテ、ミルコ・デムーロ! (実況:青嶋達也<フジテレビ>) 勝ちタイムの2分23秒2はダービーレコード。 文句なしの圧勝であり、新たなスターウマ娘の誕生に人々は熱狂した。 しかし続く第2話では両足の橈骨遠位端骨折が発覚。 全治8ヶ月と診断された事で年内の出走は絶望的となり、三冠目の菊花賞は観客席で観戦。 アニメ二期のトウカイテイオーやミホノブルボンと同じく新たな三冠ウマ娘の誕生は幻へと消えた。 その後は治療に専念していたが第5話にて無事復帰。 復帰戦となった中山記念を快勝。続いてドバイのレースに出走。 初の海外遠征にもかかわらず欧州最強と呼ばれたウマ娘を相手に敗れはしたものの2着に入線した。 帰国後はテレビ番組に出演するも「誰が相手でも興味はない」「すべてのレースは凱旋門賞までの過程に過ぎない」などと発言。 更にはインタビューの途中で勝手に帰ろうとしたため同席していたエアグルーヴを困らせていた。 ケガで菊花賞に出走できず三冠を達成できなかった事から、菊花賞ウマ娘を倒し世代最強を証明すべく宝塚記念に出走を表明。 しかし、肝心の菊花賞ウマ娘の顔を憶えておらず、キタサンブラックと顔を合わせた際は「君は誰だ?」などと発言し激高されていた。 本番の宝塚記念では最後の直線で先頭を走っていたキタサンブラックを抜き去るも、自分以上の末脚で背後から駆け抜けていったリバーライトに惜敗し2着。 試合後、再び骨折の危機に見舞われるが不屈の精神で立ち上がり、ここまで走らせたキタサンを評価。 キタサンもまた、ドゥラメンテをひとりの友人兼ライバルとして「ドゥラちゃん」と呼ぶようになった。 このレースで再び足にケガをしたため、以降は最後までレースに出走することは無く、キタサンブラックの活躍の裏でリハビリに奮闘していた。 学園祭回である第10話では、リハビリ名目でかたぬきに全神経を集中させるものの、勢い余って型を割ってしまう場面を見せている。これほどまでに不器用なのか…… ◆アプリでの活躍 性能 バ場 芝:A ダート:G 距離 短距離:G マイル:A 中距離:A 長距離:C 脚質 逃げ:G 先行:C 差し:A 追込:A 2024年2月24日、アプリウマ娘がリリースされて3周年の節目に、3rdアニバーサリーの目玉として☆3「Red in Black」として実装。 特に12月はサトノクラウン→シュヴァルグラン→有馬記念衣装キタサンブラックと直前まで放送していたアニメ3期とのタイアップ実装が立て続けに続いていたこと、 当時残っていた育成未実装ウマ娘の顔ぶれからドゥラメンテを3周年の目玉として温存しているのではないかと予想を立てるプレイヤーも多かった。 マイル・中距離の差し・追込を得意とする。 長距離適性はCと長距離因子によるフォローは容易。差し適性も高いが、習得できるスキルの面を考慮すると中距離・追込での起用がベストになる。 因みに史実のドゥラメンテは一度も長距離を走ったことが無いため、マイル適性もAということからもっと低くてもおかしくないのだが、産駒の戦績を反映してのものだろうか。 [Red in Black(レッドインブラック)] この決意のように、 揺るぎない黒を纏い──いざ! 画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[Red in Black]ドゥラメンテ」勝負服 © Cygames・JRA 一口馬主クラブ・サンデーレーシングの勝負服「黒、赤十字襷、袖黄縦縞」がベース。 黒をベースに、縁取りの黄色や赤十字襷(*5)が忠実に再現されたベルトなど、モチーフ元の勝負服の再現性が非常に高い。 曰く「何者にも染まらない強さの黒と、自身に流れる血の誇りの象徴たる赤」なのだとか。 3rdアニバーサリーストーリー中では、トレセン学園のファッショニスタ・ノースフライトからも、 「モノトーンとゴールドのシックな色使いが『気品』を、その中に映える差し色(あか)が『強さ』を感じさせる勝負服(コーデ)」と太鼓判。 また右肩についている羽根の装飾は、姉貴分である「グル姉」ことエアグルーヴの勝負服を参考にしてあしらわれたもの。 成長補正はスピードに+20%、パワーに+10%。 覚醒スキルでは「ネバーギブアップ(「折れない心」上位スキル)」や「君臨(「渾身の足取り」上位スキル)」のレアスキルのほか、 「追込コーナー〇」「たぎる血潮」など追込スキルを習得可能。 「君臨/渾身の足取り」は中距離・追込の新規スキルで、「終盤の最終コーナーで中団以降にいると加速力が(わずかに)上がる」スキル。 進化スキルでは「ネバーギブアップ」が効果量を増やした「磨穿鉄硯(ませんてっけん)(*6)」に、 「君臨」が「中山レース場の終盤のコーナー」という位置条件を追加された代わりに、最終直線で速度がわずかに上がる効果を追加した「赫焉(かくえん)(*7)」に進化する。 特に上記の君臨及び進化スキルの赫焉が非常に強力なことから、中距離レースでの追込バとしては評価が高く、逆に君臨を取得できるサポカの実装を望む声も多い。 先人たちの記憶を継いだ、栄光の結晶。 今こそ示そう── 我が脚、我が力ッ!! 画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[Red in Black]ドゥラメンテ」固有スキル発動」 © Cygames・JRA 固有スキルは「羅刹、赤翼にて天上へ至らん」。 「レース中間地点で後方にいると速度が上がる、その後終盤の最終コーナーで追い抜こうとすると短い間わずかに前に出る」というもの。 レース中は後方に控え、中盤から徐々に進出、終盤に突入してから一気にズドンとぶち抜くスキルとなっている。 誰もが信じて疑わない。 それが、"最強"というものだ。 固有二つ名は共通して「最強の体現者」。 取得条件は「育成ランク[S]以上の継承ウマ娘から想いを継承し、皐月賞、日本ダービーを含むG1を7勝以上し、サトノクラウンとキタサンブラックにそれぞれ3回以上勝利する」。 昨今のインフレ環境や因子周回メソッドの確立もあり1つ目の条件はさしたる問題にはならない。 またG1勝利数も育成目標になっているG1レースを全勝すれば達成可能なほか、キタサンブラック・サトノクラウンに3回以上勝利する条件も同時に達成可能。 要は全部勝って"最強"となれば達成可能。 またレースコンテンツ「マスターズチャレンジ」の皐月賞では強敵ウマ娘の1人として出走。 ガチガチに育成された殿堂入りウマ娘であっても外から差し切られた報告が後を絶たない、まさしく「これほどまでに強いのか」と言わしめるステータスとスキル構成になっている。 また、育成未実装時に追加されたコンテンツだったためか、固有スキルは「マスターズドライブ」という代用スキルになっている(有馬記念のサウンズオブアースも同様)。 サポートカード アニメSeason3完結と同時となる2023年12月28日に、Rと同時にSSR【血脈の胎動】が実装された。 2024年2月21日には「ウマ箱3」の購入特典としてSSR【激情のピッツィカ】が実装された。 SSR【血脈の胎動】 得意トレーニングはスピード。 固有ボーナスは「絆ゲージが80以上の時、友情ボーナスとやる気効果アップ」というもの。 素の状態でも高水準な友情ボーナス・やる気効果アップや、パワーボーナス+1と有用なサポート効果が得られる。 しかしこのサポートカードの真髄は、最大120という驚異的な得意率アップ効果にある。 これまでスピードサポートカードどころか全サポートカードでもトップの得意率を誇るSSR【迫る熱に押されて】キタサンブラックですら最大80+固有ボーナス20の100なのに対し、 こちらは素の状態で最大120という破格の数値を叩き出しているため、即座にTier1級のサポートカードの地位を確立した。 インフレが加速する環境でなお一線級を走り続ける3年前のサポートカードというのも恐ろしい話である とはいえ弱点は得意率アップの解放が3凸以降とハードルがかなり高めなところで、逆に言えば2凸以下では得意率0と実用に耐えない性能になってしまう。 3凸さえしてしまえば得意率アップ60と並以上のサポート性能を発揮できるため、まずは得意率アップの解放を目指したい。 連続イベントを最後まで進めると確定でレアスキル「ネバーギブアップ」のヒントレベル+2or3を入手できる。 育成版でも持っている、効果量が少ない代わりに持続の長いタイプの汎用中盤速度アップであり、この汎用性も強み。 連続イベント2回目では下の選択肢を選ぶとヒントレベル+1を入手できるがそこで連続イベントは打ち切りになってしまうので注意。 しかも2回目は単体で見てもむしろ上選択肢の方が強いという珍しいパターンなので下選択肢はあまり使いたくないが、それでも確実に完走したい(*8)・より重要なレアスキルの完走率を上げたいという需要も大きいので悩みどころ。 この圧倒的な汎用性から、当分トップTierとしての立場は揺るがないだろうと思われていたが、 得意率100を持つ【アルストロメリアの夢】ヴィブロスの登場で、実装から5ヶ月にして話は変わってくることに。 友情の爆発力は互角、得意率ではドゥラメンテが一歩リードしているのだが、似たような性能であるが故に、今や当たり前のように持っていることが多い「スキルPtボーナスが無い」という本サポカ唯一の弱点が浮き彫りになった。 そしてこの頃の育成環境だと、スピードサポカ2枚編成ならスピードを上げ切る難度は高くないので、ヴィブロスと併用するなら友情が強みのドゥラより、友情性能は落ちるがスキルPtに優れる【大望は飛んでいく】エルコンドルパサーなどの方が適しており、 結果「トップの一角なのは間違いないが、『理論上の最強サポカ編成』からは脱落する」というポジションになってしまった。 因みに連続イベント3回目のイベント名「Vol.3『その名はドゥラメンテ』」はドゥラメンテの代表産駒の一頭であるタイトルホルダーのヒーロー列伝「その名は、タイトルホルダー」が由来となっている。 SSR【激情のピッツィカ】 得意トレーニングはスタミナ。 購入特典の常として性能はガチャ産やイベント配布サポカよりも控えめだが、最初から完凸の状態で入手できる。 イベントを完走すると「一陣の風(「直線加速」上位スキル)」のヒントを入手可能。 個別ストーリー 朝焼けが眩しい薄暗い早朝、早起きをし過ぎたかなと欠伸をしながらレース場にやってきたトレーナーが目にしたのは、 最強のアスリート一族に生まれ、血の結晶とも称される程の圧倒的な才を持ったウマ娘───ドゥラメンテ。 1世代年上の先輩相手にも全く後れを取ることない圧倒的な走りを見せた上に、敗北した相手の強みも正確に見抜く観察眼。 周囲が評するだけの才を持つに相応しいその姿にトレーナーが一気に興味を惹かれることになる。 併走直後に突如屈みこんでしまい、もしかしてケガでもしたのではトレーナーは慌てて駆け寄るものの、 それに対してドゥラメンテは何てことないようにケガの予防を行っていただけと答える。 思わぬ形で接点ができたもののそれ以上の会話は無く、「他に何か用が?」と呟くドゥラメンテ。 思わずトレーナーはドゥラメンテに興味があると口にしていたが、それに対しても毅然とした態度で言葉を返すのみ。 すまないが、今はスカウトは断っている。 そ、そうなのか…… ……間もなく選抜レースがある。本格化を迎えたウマ娘が、トレーナーに能力を示す場だ。 私の証明は、選抜レースから始まる。 証明……? ……"最強"。 父や、祖父が最強を求め、歴史を変えたように。私はレース界で歴史を変える。 全てを塗り替える。記録も、認識も、感情も。"最強"は私であると。 最強であることの証明……見た目とは不相応すぎる決意に満ち満ちたその堂々たる抱負にトレーナーは聞き入るばかり。 周囲からの評判と今しがた目にした圧倒的な走り、それらを合わせて考えれば、 トレーナーの視点からでもその言葉は決して子供の夢物語などと一蹴できるものではなく、確かな実感の伴ったものだと確信できるものがあった。 …だが、後日の選抜レースにおいてドゥラメンテは1着を取ることは無くまさかの敗北。 敗北こそすれどその圧倒的な実力から周囲のトレーナーからのスカウトも引く手数多ながら、 ドゥラメンテ自身は今のような結果ではスカウトを受ける資格などないと言わんばかりに去ってしまう。 そんな姿を目にした周囲のトレーナーたちは「己に厳しすぎて自尊心をコントロールできてない」「もしかして足首への負担を上手くかけられないのでは」などなどあれこれ口にしていたが… (い、いや……そんなはずはない) 周囲の同僚・先輩たちの指摘の何もかもがありえないことだとトレーナーは困惑を浮かべるばかり。 自身の足首への懸念も感情の制御も、先日目にしたあの短い時間だけでも彼女は十分すぎるくらいに制御できていた筈なのだと。 後日、選抜レースの敗北を引き摺ってか、トレーナーの目から見てもドゥラメンテはらしくない走りが目立っていた。 とある日のトレーニング中、以前と同じように思わずドゥラメンテに何か困ってないかと声をかけていたが、 ……いや。頼みたいことがある。 君はダンスができるか? …何故か後日にドゥラメンテが参加するダンスパーティのエスコート役を頼まれることになってしまう。 付け焼刃とはいえダンスの指導を受ける傍ら、トレーナーはレース以外のこういった場でも活躍が求められる立場は大変だろうと零すも、 ドゥラメンテはいつもの厳しい表情を崩すことなくできて当然のことだと返すのみ。 父や祖父、それだけのみならず周囲から最強と呼ばれ称される先人たちはただその場に現れるだけで周囲を熱狂させる。 そんな完璧で最強の姿に憧れ、自分もそう在らねばならないと、ドゥラメンテは己に厳しすぎるくらいに語るのみであった。 そして迎えるダンスパーティ当日。シンボリ家やメジロ家、華麗なる一族といったレース界でも有数の名家たちを含めた数多くの上流階級が集う。 自分みたいな新人トレーナーにはあまりにも不釣り合いな空気、そんな中でも堂々としているドゥラメンテと共に手を取り── ──! ──……失礼。待て。──…………っ。 えっと……ドゥラメンテ? ……っ、違う。私は── 歩を進めようとしたその瞬間、トレーナーは触れたドゥラメンテのその手が確かに冷たく震えていたのを感じていた。 弾かれるように自分の手を払いのけ、らしくないように声を震わせるドゥラメンテ。 その姿を見てトレーナーが思い返していたのは、あの日の模擬レース、今と同じようにらしくない走りをしていたあの日の光景。 完璧で最強、勝利は必然、堂々たる姿を崩さない、そんな存在だとずっと思っていたドゥラメンテ。 しかし、あの日の走りと今目の前の彼女の姿を目にしたことで、トレーナーはそれがとんだ思い違いであったということを確信する。 (こんな状況、緊張して当然なのに) (そうでなければと、思い込んでるのか?) 一族の才をその身に受けた血の結晶、常に最強であると"示し続けなければならない"というある種の強迫観念。 しかし、如何に周囲にそれだけの期待をかけられようと、ドゥラメンテも1人の年相応の少女、ウマ娘に過ぎない。 なのに最強であることが当然で、誰に助けを求めることも無く、決して不完全な姿を晒してはならないと緊張で縮こまってしまっているのだと。 俺は、すっっっごく緊張しているぞ ……は? なればこそ、成り行きとはいえ彼女のパートナーに選ばれた自分がすべきことは、そんな彼女自身の自縛を解き解してあげること。 今の自分の有様を必死に否定しようとするドゥラメンテに思わずトレーナーはそんなことを口にしていた。 思わぬ言葉にドゥラメンテが呆気にとられる中、その場に姿を現したのがドゥラメンテの父親。 体調でも悪いのか? と声をかけてくる彼に、トレーナーは自分が緊張してしまっていること、誰だって最初は緊張するだろうと言葉を発する。 それを聞き届けた上でドゥラメンテの父は2人をとある一室に招いた上で一つの映像を見せる。 それは現役時代の父親自身の一幕、若かりし頃、経験が足りずにどうしていいかわからないと情けなく声を上げる姿だった。 最強の体現者の1人として目標にしていた父親の思っても見ない姿を目にして困惑するドゥラメンテに対し、 彼女の父親は「誰だって最初から最強なわけじゃない」、「弱点を突かれ緊張し、それを経て徐々に強くなっていく」、 「弱い部分を曝け出してもいい、そこから対策が練れる」などなど、優しく言葉をかけてくれた。 あっという間にダンスパーティは終わりを迎え、トレーナーはドゥラメンテと共に学園へと戻ってくる。 最初は自身の失敗を埋め合わせるための成り行きだったのかもしれない、 しかし、自分の中にある緊張を見抜き、それをきっかけに尊敬する父の意外な一面も知り、 何より完璧たらんと己自身を縛り上げてしまっていたことを知るきっかけを与えてくれた目の前のトレーナーは、 ドゥラメンテにとっては既にただの成り行きと呼ぶには程遠い、特別な存在へと昇華していた。 ……私は次回の選抜レースで走る予定だった。 選抜でも1着を獲ったうえで、デビューするのが妥当だと思っていたから。だが、今は── ……それを撤回してでも、私は君に、担当トレーナーになってほしいと思っている。 君の助けを、また借りたい。 ……! こんな俺でいいのか? ……。私は──…………── "不完全な私"に、手を差し伸べてくれた君と、トゥインクル・シリーズを駆けたい。 その上でドゥラメンテから差し伸べられたその手を、トレーナーは快く取り、晴れて2人の間に専属契約が結ばれる。 後日の模擬レース、どうしてあのドゥラメンテが無名の新人なんかと…と、周囲がどよめく中、 共に走るウマ娘たちからも珍しがられるように、ドゥラメンテはその内の緊張を隠すことなく曝け出す。 それを乗り越えた上で、自分は更に強くなれる、目指す最強に近づけることを知ったから──。 (そうだ……君はここからだ) そんなパートナーの姿をトレーナは感慨深げに見つめる。 ドゥラメンテの最強はここから始まるのだと。 育成シナリオ そんな流れで始まる育成シナリオ。 メイクデビューを経て共同通信杯、そして皐月賞や日本ダービーを経て、大目標である凱旋門賞を目指す…筈であったが、 日本ダービー後に史実をなぞるようにドゥラメンテの脚に故障が発生。 レースに出れなくなる程の大きなものではなかったものの、それでも当年の凱旋門賞挑戦は諦めざるを得なくなり、 回復に勤めつつクラシック最後の冠である菊花賞や、シニア級は中山記念から大阪杯、宝塚記念を経て天皇賞(秋)とジャパンカップに進むと、 中距離G1を総なめにする路線で「最強」を証明していくことになる。 シニア級からは全ての目標レースが1着固定になるため、サポカの揃ってない初心者には少々厳しいものがあるかもしれない。 アニメ3期やクラウン、シュヴァルの育成シナリオなどでは最強たらんと常に厳しくストイックな面を見せていたが、 上述した個別ストーリーも含めてドゥラメンテの内にある等身大の少女らしい可愛い部分、 そんな弱さを見抜いた上で彼女のことを導いていくトレーナーへの強い信頼など、これまでとは違った姿を数多く見せてくれるため、必見である。 菊花賞とクラシック・シニア級の有馬記念、天皇賞(春)を勝利すると隠しイベントが発生。 全ステータス大幅アップに加えて「込み上げる熱」「前のめり」「型破り」それぞれのヒント+2を入手できる。 ◆関連キャラクター ドゥラメンテの父親 ドゥラメンテも強い尊敬を向けている一族の一員。 嘗て十種競技で名を馳せたアスリートで、学生時代に妻……エリザベス女王杯を連覇したドゥラの母親と出会い、 自身も競技者でありながら献身的なサポートをし続けていたのだとか。 普段は娘のドゥラメンテにも厳格な態度を見せているものの、 常に最強たらんとする彼女の多大な努力とそのために己を追い込んでいる姿を誰よりも間近で見ており、 それをドゥラメンテ自身が知るきっかけを与えてくれたトレーナーにも多大な信頼を向けている。 あと声優がどう聞いても間違いなく某勇者王だったため、そっちの意味でも注目が集まった。 エアグルーヴ トレセン学園の副生徒会長にして"女帝"。 エアグルーヴの母親が経営しているレース教室に通っていたこともあって付き合いは非常に長く、 普段から気に掛けてもらっている他、ドゥラメンテの勝負服にグルーヴの勝負服の意匠が取り込まれているなど関わりが深い。 「ドゥラ」「グル姉」と呼び合う仲だが、グルーヴ的には人前でグル姉呼びはしてほしくないらしい。 史実では母方の祖母。エアグルーヴ号の初仔であるアドマイヤグルーヴ号の最後の仔こそが、ドゥラメンテ号である。 サトノクラウン 同期にして世代の中でもトップレベルの実力を持つ、サトノ家のエリート。 美浦寮のルームメイトでもある。 その抜けた実力はドゥラメンテにとっても警戒対象になっているが、クラウンの方もドゥラを強大なライバルと見なしている。 史実では同じ堀宣行厩舎所属。追い切りの併走相手を務めたこともある、厩舎公認のライバル。 キタサンブラック 同期の「お祭り娘」。 クラシック・シニア双方で幾度となくライバルとして立ちはだかる。 ドゥラがダービー後に海外に挑むと知った際に安堵するが、それと同時に不甲斐なさを自覚。猛特訓に励む流れはアニメ3期と変わっていない。 またキタサンが多くのファンから愛され応援されている様子はドゥラの目指すところでもあり、 「自分自身の純粋な強さ」だけでなく、「応援され期待を背負う強さ」も必要だと認識させられている。 因みにアニメ3期では当初「ドゥラメンテさん」とやや余所余所しい感じだったが、 宝塚記念の激闘後にお互いの健闘をたたえ合って以降は「ドゥラちゃん」呼びに変わっている。 一方、アプリ版においては親しみこそ変わらないものの、「ドゥラさん」呼び。 史実では皐月賞・日本ダービーにてキタサンブラックに勝利しており、翌年の結果的にラストランとなった宝塚記念でも先着している。 また、シュガークンというドゥラメンテ産駒にしてキタサンブラックの半弟の馬も存在する。 カワカミプリンセス パワー系プリンセス。 勝負服イベントでは、人間用のサッカーボールを破裂させるレベルの脚力を持ち、 衝撃波を放出しながら飛んでくるシュートを放つカワカミに対し、ドゥラは真正面からボールを受け止めることになる。 またホーム会話では、空から降ってきた(!?)カワカミを受け止めたことが判明している。親方!空からプリンセスが! 史実では交配されており、競走馬登録もされている仔がいる。 ホッコータルマエ 苫小牧のロコドル。 ホーム会話ではハスカップを栄養の資料と共に布教されているほか、育成シナリオでも登場する。 史実では父が同じキングカメハメハという繋がりがある。 ネオユニヴァース やることなすことが不思議に満ちている電波系ウマ娘。 皐月賞の後、日本ダービーに向けて調整を進めるも、入れ込み過ぎたことが災いし、 視野が狭まる弱点に直面したドゥラメンテのために、トレーナーが教えを乞うべく接触したのがきっかけ。 このシナリオ内でも彼女はこちらの世界の観測を続けているのか、姿を現したドゥラメンテのトレーナーに、 「あなたは……現れないはずだった」と称しながらも、同シナリオ内の世界線が"変わり始めている"ことを感じつつ彼らに協力。 ドゥラメンテに対して「つながる」ことの大切さを説き、その甲斐あってドゥラメンテもまたダービーに向けて万全の態勢を整えることができた。 史実では母アドマイヤグルーヴ号の同期であり、ミルコ・デムーロを鞍上に迎え、皐月賞・日本ダービーの二冠を達成した共通点がある。 ゴールドシップ 本編では絡みはないが「ぱかチューブ」のお正月企画で羽根つきで対決…したのだが、 その内容は正月から春夏秋冬を経て1年の間羽根をつき続け、ゴールドシップが敗北した後に同じ件を1時間繰り返すという「公式が狂気」な代物であった。 ドゥラメンテの一族 日本のみならず世界に名を轟かせる名門アスリート一族。 上述した父親含め、一族や関係者も含めてドゥラには大きな期待をかけており、 またドゥラの方もその血脈に恥じぬよう日々研鑽し"最強"たらんとしている。 史実でも父は「大王」キングカメハメハ、そして母アドマイヤグルーヴはダイナカール→エアグルーヴと繋がる超一流牝系の流れを汲んでいる、まさしく超良血の結晶である。 こっちの方がどこぞの英雄よりも日本近代競馬の結晶っぽいのは内緒 ブリュスクマン 関係者…というか並行世界の自分自身というべき存在だが便宜上ここに記載。 詳しくはキタサンブラックの項目に譲るが、ざっくり言うと彼女の代役モブウマ娘である。 繋ぐ、想いにその血を通わせて(グッドエンディングにつき折り畳み) グッドエンディングではその後も国内で華々しい活躍を続け、遂に凱旋門賞に挑むことになったドゥラメンテの姿に、 3人の小さなウマ娘──赤黄の髪飾りのウマ娘、星マークのウマ娘、ワッペンのウマ娘がそれぞれ憧れの眼差しを向けていた。 赤黄の髪飾りのウマ娘はシュヴァルグランの育成シナリオにも姿を見せた、2023年にトリプルティアラ=牝馬三冠を達成したリバティアイランド、 星マークのウマ娘は前年の2022年において桜花賞、オークスを勝ち抜き、翌年においてもリバティアイランド含めた多くのライバルと接戦を繰り広げる二冠牝馬のスターズオンアース、 ワッペンのウマ娘は大きなタイトルを掴むというセリフも併せ、同じくシュヴァルのシナリオで「鋭い目のウマ娘」名義で登場していた、 逃げ戦術で菊花賞や天皇賞(春)などを制したステイヤーのタイトルホルダーがそれぞれ元ネタであろう。 史実のドゥラメンテが早くに亡くなってしまいその死を惜しまれながらも、その後の産駒たちの活躍は知っての通りであり、 例え少なくともかの最強の血は確かに受け継がれているということを思わせるこの演出に染み入るものがあったプレイヤーも多かったのではないだろうか。 ◆余談 寡黙キャラ? 上述の通り、TVアニメ3期1話でサプライズ初登場を果たしたドゥラメンテであるが、その後第5話まで一切喋らなかったことがネタにされた。 アニメ放映後、CVを務めた秋奈氏はインタビューにて「息だけで表現しなければならなかったので凄く大変でした」と語っている。 初のサンデーレーシング出身のウマ娘 上述のようにドゥラメンテは史実において数多くのGⅠホース、名馬たちを輩出している社台系クラブの一つ、サンデーレーシングの競走馬としては初のウマ娘である。 アニメ3期においてゴールドシップが言及し、3rdアニバーサリーの目玉として堂々参戦となったオルフェーヴルやジェンティルドンナも含め、 まだまだたくさんの名馬たちが所属しているということもあり、ネオユニヴァースと共に今後の追加ウマ娘の可能性を大きく広げた存在としても有名になっている。 初登場までの徹底的な秘匿 アニメ3期第1話の冒頭でサプライズ同然に登場したドゥラメンテであるが、 事前の告知PVや最初のキービジュアル等にはドゥラメンテの姿が無く、その存在は徹底して隠されていた。 キタサンブラックのクラシック三冠(皐月賞及び日本ダービー)における勝者ということから、 それを描くアニメ3期には必須の存在だろうと登場を待ち侘びていた視聴者が大多数だったのだが、 そのあまりの秘匿ぶりから「もしかしてドゥラメンテはアニメ3期に出ないのではないだろうか?」という不安の声が囁かれる程であった。 その甲斐もあってか上述のようにアニメ第1話、それも冒頭の皐月賞のシーンから姿を現したことに驚愕を隠せなかった視聴者が殆どであり、サプライズとしてはこの上ない大成功だったと言える。(*9) なおドゥラメンテがアニメに登場した直後からフィギュアなどのグッズの販売が告知されているなど、かなり早い段階から登場が決まっていたと思われる。 少し項目を変えてみたい。追記・修正をする場所も──良記事を、とことん突き詰めたい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\最強/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブリュスクマン(これで私の役目も終わる...) -- 名無しさん (2024-03-04 08 19 55) ドゥーラドゥラドゥラ -- 名無しさん (2024-03-04 08 31 08) 作成乙です。アニメ3期1話初っ端から出たのは冗談抜きでとんでもないサプライズだったのを覚えてる。 -- 名無しさん (2024-03-04 20 20 18) アニメ3期始まったばかりの頃の秋奈さんのインタビューによればオーディション結果は1年前には出ていたとのこと。 -- 名無しさん (2024-03-04 22 52 29) 勝負服の色合いが実にトロンべ -- 名無しさん (2024-03-05 01 16 16) 性格で言えば、オグリやクリスエスをミックスしたような「不器用クール」。 -- 名無しさん (2024-03-05 19 29 26) ガタイは良いけど顔は幼いという見た目のギャップがある気がする。 -- 名無しさん (2024-03-07 02 01 46) 父親の声が勇者王とか強すぎん…? -- 名無しさん (2024-03-09 15 38 23) ドゥラの母親はアドマイヤグルーヴのウマ娘なのかそれとも別人なのかどっちなんだろう? -- 名無しさん (2024-03-24 08 18 56) おれ思うんです。スタミナSSRはあのイラストでドゥラメンテのサポカなんて無理があると。 -- 名無しさん (2024-03-29 14 15 52) ↑2 エアグルーヴの扱いとスティルインラブの存在からアドマイヤグルーヴと同じ成績の別人扱いされるような気がする。 -- 名無しさん (2024-03-31 22 18 16) 人懐っこい大型犬みたいなイメージある -- 名無しさん (2024-04-09 07 26 31) スティルインラブのシナリオでアドマイヤグルーヴ無しじゃ話にならないからな。まあ、キタサンシナリオのブリュスクマンみたくオリジナルウマ娘で代行の可能性もあるが -- 名無しさん (2024-04-29 18 15 38) ネバギバの進化スキル名「まてんせっけん」って読むのか -- 名無しさん (2024-07-05 12 56 06) どっかでドゥラメンテ実装はスマブラにソラが参戦するのと同じくらい凄いと聞いたがそんなに凄いのか -- 名無しさん (2024-08-05 17 43 58) ↑個人的にはソラ参戦はむしろディープウマ娘化レベルだと思う むしろドゥラメンテはクラウド参戦が近い -- 名無しさん (2024-08-05 17 47 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mocg/pages/99.html
JWB型 ウォータービート 種類:メダロットカード レアリティ:3 コスト:4 装甲:40 威力:40 速度:25 (灰) タイプ:格闘 【束縛攻撃】 この攻撃を受けたメダロットは、スピードを-10される。(ただし、攻撃されると解除) 移動可能方向 収録:第1弾 パーツ名 H:ブラッドサッカー R:オリエントパイプ L:オリエントハープ F:アクアクロッチ カード評価 関連カード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/capmon/pages/58.html
No.076・・・ハイパービートル 種族:むし タイプ:ガッツ 大きなツノをふり回す巨大なカブトムシ。 ハイパーシザースとはライバル関係にある。 特技:つのアタック 急降下して、遠くの敵をつので攻撃する。 No.075・・・ハイパーシザース No.077・・・タマオヤジ 「何だ、お前、ぶっ飛ばすどー!」 -- ハイパービートル (2011-11-19 15 12 21) 闇遊戯も使っている、虫族の中では最強クラスのモンスター。虫族らしく体力はあまり高くないが、それを補って攻撃、防御、移動はどれも高い。自分の場合特殊卵でビートンをガッツ寄りに育てていったら進化したが、虫族共通の妙な移動パターンのせいでどうにも使いづらい。自分のハイパービートルのパラメーターは体力168 攻撃132 防御99 移動9。 -- 名無しさん (2012-01-31 19 58 22) 海馬から貰ったソニックアイをノミタンのところへ行かして合体させたら、コイツになった。 -- ただの社会人 (2013-08-29 09 10 10) 172-133-100-9 -- 名無しさん (2013-11-04 14 06 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1018.html
ネオユニヴァース(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 - スピード 芝 SS☆6 25 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 585 390 98 得意/得意/苦手 2,000m~2,400m/2,400m 99 2925 1170 293 スキル 地のエンパイア(全てのブロックを地属性ブロックに変化、1ターンの間、地属性ブロックの出現率小アップ)/- Lスキル ユニヴァースの星(スピードタイプの全能力2.3倍、スタミナ80%以上の時、アタックされても1で耐える)/- 進化素材1段階 皐月賞 皐月賞 日本ダービー 日本ダービー 優勝盾(地) 進化素材2段階 皐月賞 日本ダービー 日本ダービー レジェンド像 レジェンド像 入手方法 ガチャ
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1647.html
ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 テスタマッタ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 火 スピード ダート SL☆7 44 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1037 691 173 普通/苦手/得意 1,400m~2,000m/1,600m 99 5184 2074 518 スキル クレイジードライブ(2ターンの間、必ず敵馬が自分自身をアタックする)/- Lスキル 偉大なる父を追って(【効果1】チーム全体の全能力が3倍になる。【効果2】タピット・テスタマッタの全能力が3.9倍になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない)/- ☆6進化素材 フェブラリーS ジャパンダートダービー ジャパンダートダービー レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 入手方法 イベント限定ガチャ
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1040.html
ハイシャパラル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 - バランス 万能 L☆6 22 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 345 518 173 得意/得意/苦手 2,000m~2,400m/2,400m 99 1553 2070 604 スキル 闘志の恩恵(スタミナが勝負根性の10倍回復)/- Lスキル 万能馬の開眼(バランスタイプの馬のスピードと勝負根性が1.5倍)/- 進化素材1段階 愛ダービー 愛ダービー BCターフ BCターフ 優勝盾(水) 進化素材2段階 愛ダービー 愛ダービー BCターフ レジェンド像 レジェンド像 入手方法 逆襲降臨ハイシャパラル